バイナリーオプションの税金

バイナリーオプションの税金について解説します。

バイナリーオプションの税金は雑所得となります。
つまり、FXと同じ扱いということになります。

年間で20万を超える雑所得があれば申告義務がありますので、バイナリーオプションで年間20万以上の利益が出たら確定申告をしなければなりません。

雑所得にも経費は認められている

雑書得には経費として認められるものもあります。

バイナリーオプションでは、売買手数料、振込手数料、セミナー代、筆記用具代、パソコンの購入費用の一部、インターネットの通信費、書籍・新聞・雑誌代などが経費として認められています。

経費として使用した証明が必要ですが、これらの経費は確定申告で認められていますので、申請するようにしましょう。

2012年1月から税制一律20%の申告分離課税に!

2012年1月から、これまでバイナリーオプションやFXに適用されていた「総合課税」から「申告分離課税」に変わりました。

■申告分離課税の3つの特徴

①申告分離課税で税率は一律20%!

これまでバイナリーオプションは「総合課税」が適用されていたため、店頭FXの利益(課税所得)が多ければ多いほど税率が高くなっていました。例えば、年間1800万円を超える利益を出すと50%、つまり利益の半分も税金として取られていました。
年間330万円超~695万円以下の方でも30%の税率が適用されていたので、その差は歴然です。

②取引所先物取引等と損益通算が可能!

バイナリーオプション以外のFX、CFD、日経225先物などで得た損益通算(利益と損失の相殺)が可能です。
例)年間を通してバイナリーオプションで50万円の利益、FXで10万円の損失が出た。
  損益通算することで、合計は40万円となった。

③損失の繰越控除が3年間可能!

2012年1月からは、年間トータルでマイナスになったら、その後3年間はマイナスの損失分を全部取り戻すまでは税金が発生しません。
仮に損失30万円を出してしまったとしても、その後3年間は損失分を取り戻すまでは、稼いだ利益について税金が免除されます。

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